2025年7月1日付信濃毎日新聞に紙面広告を掲載しました。

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国際協同組合年にJA長野県グループ　フードドライブで支え合い

JA長野中央会をはじめとしたJA長野県グループは4日、各家庭で余った食料品などを持ち寄るフードバンクを実施します。本年の「国際協同組合年（IYC2025)」＊に合わせ、グループが加わる長野県協同組合連絡会が進める「フードドライブ一斉アクション」の一環。昨今の物価高に頭を痛める世帯への支援や食品ロスの削減を図ることで、協同組合の社会的意義をアピールします。

＊2025国際協同組合年
国際社会の関心を高め,取り組みを促すため国連が定める「国際年」の一つ。2012年に続いて2回目。持続可能な開発目標の実現に向けた協同組合の貢献を高く評価し、協同組合の振興を求めています。