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信州の加工品でいつでも“おいしい”を食卓に
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知っているようで知らない 3つの特徴
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その1
シンプルな素材だからこそ、
水にこだわるハムづくり
お歳暮や贈り物に最適なのがハム、ベーコンなどの食肉加工品です。ハムづくりで重要なのは原料肉の整形後、塩水の漬け込み作業で使用される「水」です。昼夜の温度差が激しい信州で育った豚は肉の締りがよく、脂が甘いことが特徴。加工工場ではその豚が育った山の湧水などこだわりの水を使用し、素材の旨味を活かしています。
![2_DriedFruit_top](https://www.iijan.or.jp/hubfs/Imported%20sitepage%20images/2_DriedFruit_top.jpg)
その2
高品質の果物から生まれる
ドライフルーツ
原料の味わいがそのまま活かされるドライフルーツづくりには原料のチェックにも厳しい目が光ります。生食でも十分に出荷できるほどの品質のものが使用され、特に糖度の低いものや着色が著しく落ちているものは製造過程で外されています。また、リンゴでは軸も含めて輪切りにする加工工場もあり、放射線状の蜜をそのまま味わうことができます。
![3_20140219pre03](https://www.iijan.or.jp/hubfs/Imported%20sitepage%20images/3_20140219pre03.jpg)
その3
信州の恵みが詰まった
トマトジュース
JAグループが母体となり設立された長野興農は優れた技術を持つ農産物加工会社です。JAとの密接な関わりがあるからこそ、良質な材料を安定して加工することができます。トマトジュースに使用されるトマトは、JAの育苗施設で育てた苗を使用し、初夏には栽培指導会も行われています。夏、トマトが熟すと機会を逃さず一気に収穫され、新鮮なうちに加工。信州の味がしっかりと詰まったトマトジュースが出来あがります。
出典:JA長野県ウェブマガジン「長野県のおいしい食べ方」