ずっしり巨峰に歓声 東御市立田中小学校が巨峰の収穫体験

JA信州うえだ
自分の絵が描かれた袋の巨峰を収穫する児童ら(長野県東御市で)
自分の絵が描かれた袋の巨峰を収穫する児童ら(長野県東御市で)

東御市立田中小学校の3年生80人は9月7日、東御市海善寺のブドウ畑で「巨峰」の収穫作業を体験した。JA信州うえだ東部ぶどう部会とJA信州うえだ東部地区事業部営農課が取り組む食農教育の一環で、6月には房切り、7月には摘粒作業を行った。
JA営農技術員の竹内勇斗係長が、はさみの使い方や作業手順を実演しながら説明。児童らは自分で絵を描いた袋がかかっている房を探して、収穫した。
ほ場を管理する塚田幸雄さんは、事前に用意した巨峰を、試食用に1人1房プレゼントした。児童らは笑顔で「甘くておいしい」「すごく重たいよ」「妹にあげたいから持って帰る」と口々に話した。塚田さんは児童らへ「喜んでくれてうれしいです。自分の収穫したブドウを味わって食べて」と呼びかけた。

MENU