JA信州うえだとJA信州うえだぶどう協議会は9月25日、上田市のJA信州うえだ農産物流通センターで第18回JA信州うえだぶどう品評会(シャインマスカット)を開いた。56点の出品があり、最高位の長野県知事賞に塩田地区の鈴木秀平さん(37)を選んだ。
品評会は2019年から続いており、人気の高い品種である「シャインマスカット」を対象に開いている。JA信州うえだ管内のブドウ振興や品質向上・統一を図り、宣伝効果の向上と消費拡大が目的だ。
審査は上田農業農村支援センターの小林佳明所長、上田市、東御市、R&Cながの青果、JA長野中央会、JA全農長野が行う。出品規格は秀級の2房詰め。ブドウの重量、着色、糖度、粒の大きさ、粒のそろいなどを総合的に判断して評価した。
県知事賞を受賞した鈴木さんは「とても嬉しい。今回出品したブドウは、就農した年に植えて一緒に育ってきた木から収穫したブドウで受賞することができ、とても嬉しい。基本を大切に、これからもおいしいブドウを作っていきたい」と笑顔で話した。