女性部富士見町ブロックが「だれでも食堂ネットワーク」に採れたて農産物を寄贈

JA信州諏訪
たくさんの採れたて農産物を届けた寄贈式(長野県富士見町で)
たくさんの採れたて農産物を届けた寄贈式(長野県富士見町で)

JA信州諏訪女性部富士見町ブロックは8月25日、富士見町の有志団体「だれでも食堂ネットワーク」に、部員がこの夏に収穫した農産物を届けた。同団体が開く「だれでも食堂」の献立に利用される。同ブロック役員と職員計6人が、引き続き寄り添い続ける思いともに、事務局の齊藤眞澄さんに手渡した。
この日は、同団体が運営する「カフェ&スペース ひこうせん」で寄贈式を開いた。JAが運営する地域住民農園「JA農園」で部員が栽培したジャガイモ「キタアカリ」のほか、各家庭で栽培したトマト、ピーマン、スイカ、キュウリ、ナス、ゴーヤ、カボチャ、キャベツなどを持ち込んだ。
「だれでも食堂」は毎月、「カフェ&スペース ひこうせん」で2回、「地域共生センター ふらっと」で1回開催。計550人ほどが訪れるという。
今回、たくさんのジャガイモを寄贈したことから、9月9日はジャガイモをふんだんに使った「チンジャオロース」をメインメニューにする計画。他野菜も野菜スープなど有効に利用される。また、地域で必要としている人に持ちに来てもらったり、担当者が届けたりするとのこと。
齊藤さんは「だれでも食堂は、地域皆でご飯を食べることに価値がある取組み。皆さんの温かい気持ちによって運営できており、寄贈いただきとてもありがたい」と感謝を伝えた。
同ブロックの小林忍ブロック長は「夏野菜をたくさん届けることができた。今後も、料理の手伝いなど女性部でできることがあれば協力していきたい」と話した。

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