女性部穂高支部でお盆料理教室 地域に伝わる伝統食作りを

JAあづみ
和気あいあいと行われたお盆料理教室(安曇野市豊科)
和気あいあいと行われたお盆料理教室(安曇野市豊科)

JAあづみ女性部穂高支部は7月28日、安曇野スイス村ハイジの里食育ルームで、お盆料理教室を開き、部員ら19人が参加した。のりまんや豆腐寄せ、すあまといった地域に伝わる伝統食作りを体験した。
のりまんは長野県中信地域に伝わる郷土食で、葬儀などの仏事やお供え物に使われてきた。こういった郷土食は食す機会はあるものの実際に作ることが少ないため、昔からの郷土食を学ぼうと4月の役員会で決定。レシピも家庭で作りやすいように思案し作り変えられた。
この日はレシピをもとにテーブルごと調理に挑戦。具材を混ぜ合わせたり、包丁で切り分けるなど、それぞれの工程を確認しながら調理を進めた。完成した料理を味わいながら、地域の食文化に触れる機会となった。
同JA女性部の望月妃佐枝支部長は「買ってきたものを食べるだけでなく、実際に家庭で作って味わうことで郷土食を次の世代へ伝えていきたい」と話した。

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