JAあづみ女性部温支部は7月24日、安曇野市三郷の農村環境改善センターでシソジュース作り講習会を開き、部員ら10人が参加した。甘みと酸味のバランスが良く、風呂上りや農作業後に炭酸水で割って飲むと、暑い夏にピッタリだと好評だ。
同女性部員の一人がシソを栽培していて、3月下旬に種まき、5月に移植をし、当日の朝8時から収穫した。傷みや虫の被害も少なく色鮮やかなシソに仕上がった。
この日は洗ったシソを鍋に入れて煮込み、砂糖とクエン酸で味付け。80度まで温度を上げ冷ました後、1リットルの瓶に1本1本原液を移し替えた。フタ締めをして、計120本(1本=1リットル)を仕上げた。完成品は持ち帰ったほか、同女性部やJAあづみ三郷支所で予約販売をした。
同支部長の髙澤泰子さんは「飲むと元気が出るし疲れも吹き飛ぶ。飲むほかに漬物の色付けにも使いたい」と笑顔で話した。
同JA三郷支所くみあい員課の花村賢課長は「シソのさっぱりとした風味を感じることができた。猛暑も乗り越えることができそう」と話した。