ドスコイなでしこおとぼけ相撲 ついに全国放送デビュー

JA信州諏訪
カメラに向かって元気におとぼけ相撲を見せるなでしこ力士たち(長野県諏訪市で)
カメラに向かって元気におとぼけ相撲を見せるなでしこ力士たち(長野県諏訪市で)

JA信州諏訪女性部諏訪市ブロック田辺地区の「ドスコイなでしこおとぼけ相撲」が、健康補助食品などを販売する「八幡物産株式会社」(本社・鳥取県)の商品紹介番組の撮影に協力した。活動開始から3年。数々の場面で地域を元気にしてきたなでしこ力士たちが、ついに全国放送デビューを果たす。
同社は、元気に活動している人に協力を依頼しているという。また紹介する「ローヤルゼリー」シリーズの原材料の元となるハチミツは、長野県が生産量全国トップクラス。このことから今回は県内在住者に焦点を当てて探していたところ、地域に根差して周りを笑顔にしているメンバーの記事を見つけ、オファーがかかった。
撮影は8月18日、同市の田辺公民館で行い、部員7人が参加した。まずは控室でのメイク風景から開始。メンバー同士で顔を真っ白に塗って、極太眉毛や頬に赤丸を描くなど個性的で愉快なメイクを施すと、カメラを構えるスタッフから笑みがこぼれた。
取組みでは、腕相撲で決着をつけたり行事を巻き込んだりと、おなじみの展開を見せた。取組み中に行事を含めて3人でポーズを撮るなど、撮影の緊張を感じさせない雰囲気。最後は全員で商品を手に、笑顔でPRした。無事にすべての撮影が終わると「ありがとうございました。どすこーい」と決まりセリフで感謝を伝えていた。
おとぼけ相撲の”親方”こと吉澤敏子さんは「地元の祭りを盛り上げたいと始めたおとぼけ相撲が、今や県外から注目されるほど反響が大きくなった。今回の撮影も含め、関わってくれた人達に感謝したい」と話した。
番組は今年11月から1年間、全国放送される。

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