プルーンのシーズン到来

JA佐久浅間
プルーンの品質を確認する担当者(8月19日、佐久市で)
プルーンの品質を確認する担当者(8月19日、佐久市で)

JA佐久浅間管内でプルーンの出荷が本格化している。JAはプルーンを果樹の重点生産品に位置付け、積極的に生産を推奨。佐久市や佐久穂町を中心に262戸が栽培する。産地の標高差を生かして、収穫期が異なる約20品種を組み合わせた品種リレーでシーズンを通した安定出荷に取り組んでいる。佐久市のみなみ北部営農センターでは、7月下旬から早生種の「アーリーリバー」「オパール」「ツアー」が集荷され、8月下旬からは県育成品種の「サマーキュート」の出荷が始まる。
9月には主力品種の「サンプルーン」の出荷が本格化し、10月上旬まで計36万パック(1パック400グラム換算)を集荷する予定。主に県内や関東方面に出荷する。JA担当者は「今年は霜の被害がなく生育は良好で順調に仕上がっている。色とハリ、糖度の高いプルーンを届けたい」と話している。

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