フレミズメンバーが講師に ピザづくりを楽しみながら仲間づくり

JAみなみ信州
ピザづくりを楽しむ参加者(長野県飯田市で)
ピザづくりを楽しむ参加者(長野県飯田市で)

JAみなみ信州が地域で暮らす若い世代の仲間づくりを目的に行う同JA女性大学は4日、同JA本所で夏休み企画「親子でピザづくり」の講座を行った。同JA女性部喬木支部フレッシュミズグループ「スピカ」のメンバー2人を講師に、親子14組26人が参加。スピカがつくった小麦粉や地元の食材を使い親子でピザづくりを楽しんだ。スピカの2人も女性大学の受講経験があり、小麦づくりを通した食育活動や小麦粉の販売など、仲間と地域で活躍する姿が受講生への刺激になればと同講座を企画した。
この日は親子で協力して全粒粉をこね、発酵させた生地を綿棒で直径20cmほどに伸ばしてトッピング。家庭でもできるようにとフライパンを使い、トマトソースとカレーモントレーの2種類をつくった。生地を発酵させる間にはオリジナルの小麦クイズで国産小麦の尊さや同グループの活動への想いを伝えた。
受講生の伊藤あすみさん(44)は慶大くん(9)、眞大くん(7)、大晴くん(4)と参加し「スピカの皆さんの丁寧な説明から活動への想いが伝わり、食の大切さへの理解をより深めることができた。食育に興味があり、私もここにいる方と将来的に何か活動ができたらいいなと思っている」と話した。
講師を務めたスピカの髙橋聡子さんは「女性大学がきっかけでJAとのつながりができて、今につながっている。JAを拠り所に集まった皆さんの出会いが広がっていってほしい」と話した。

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