七夕イベント 願い事が彩る天の川

JA上伊那
ポロシャツ姿で接客対応をするJA職員(長野県伊那市で)
ポロシャツ姿で接客対応をするJA職員(長野県伊那市で)

JA上伊那伊那支所と西箕輪支所は毎年、顧客満足度(CS)の向上を目的に、旧暦の七夕に当たる8月7日に七夕イベントを実施している。当日は、願い事を書いた折り紙で制作した天の川や笹を館内に飾り、来所者を迎えた。
JA伊那支所では、支所独自の行動方針「SMILE」に基づき、思いやりを持った礼儀正しい接客や、利用者に寄り添い、喜ばれる場所をつくることを心掛けている。これまでにも、節分の豆まきやクリスマスイベントなどを実施し、職員同士の親睦を深めながら、組合員や地域住民との交流にも取り組んでいる。
七夕イベントは、同支所の田畑雅士共済課長を中心に、同支所職員の代表で構成される「スマイルリーダー」が企画。昨年までは浴衣で来所者を迎えていたが、職員からのアイデアをもとに、今年は動きやすさを重視しながら夏らしさも取り入れられるポロシャツ姿で来所者を迎えた。
JA伊那支所に飾られた天の川は、伊那市立伊那西小学校の児童や教員が願い事を書いた折り紙を、JA職員が貼り合わせて制作。約80人が寄せた願い事には「獣医になれますように」「みんなが笑顔でいられますように」など、将来の夢や平和を願うメッセージが並んだ。
また同日には、日頃の感謝を込め、同小学校の児童や来所者に熱中症対策の飴やお茶、文房具などの記念品を贈った。
田畑共済課長は「職員が笑顔で対応することで、組合員や地域住民の方々に安心して利用してもらえる支所につなげたい」と話した。

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