JAあづみ青壮年部や同JA女性部、同JA農政協議会、コープながのらが協力して運営する「ふれあい農園」は8月8日、夏の交流会を開催した。
ふれあい農園は生産者と消費者がお互いの立場を超えて交流することを目的に始まり今年で32回目を迎える。5月9日から安曇野市堀金の畑を活用し、隔週土曜日に活動を実施。参加者家族や同JAの関係者らが協力し、苗の定植や中間管理を行ってきた。
この日は11家族19人が参加し、ナスやジャガイモ、ピーマンなどを収穫。その後、安曇野市堀金の須砂渡キャンプ場へ移動し、収穫した野菜を使ってバーベキューを楽しんだほか同JA女性部が育てた夏野菜も持ち寄られ、安曇野産の旬の味に舌鼓を打った。
また農園の新しい看板作りも行われ、子どもたちは笑顔で筆を握り、ヒマワリやトマトといった農産物が次々と描き加えられた。
参加者の一組は「どれも新鮮な食材ばかりで、旬の野菜を美味しく食べることができた」と笑顔で話した。
同JAの内田信一専務理事は「ふれあい農園を通じ、農業の魅力を発見してもらいたい。子どもたちにとって記憶に残る1日になれば」と話した。