桃の出荷最盛期に対応 JA中野市が夜間選果を実施

JA中野市
選果作業をするJA職員
選果作業をするJA職員

JA中野市と同りんご・もも部会は7月30日、同市の平岡共選所で桃の夜間選果作業を実施した。職員ら31人が参加し、最盛期を迎えている中生種「あかつき」の選果や箱詰め作業に追われた。
本年度は天候に恵まれ桃の生育が順調に進んでおり、共選所には連日多くの入荷が見込まれている。そのため、通常の日中における作業に加え、新鮮な状態を保ったまま迅速に市場へ送り出すための体制として夜間選果が行われた。
この日対応したのは、「あかつき」600ケース(1ケース8㎏)。職員らは手際よく光センサー等による糖度や外観のチェックを行いながら、一つひとつ丁寧かつ迅速に等級ごとの仕分けと箱詰めを進めた。
夕方に受け入れた桃を夜間に選果・箱詰めすることで、翌日の朝にはスムーズな出荷が可能となる。同JAによると、こうした夜間作業は桃の出荷が終わるまで随時行われる予定だ。

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