生産者に寄り添う職員へ

JA中野市
作業に熱心に取り組むJA職員(長野県中野市で)
作業に熱心に取り組むJA職員(長野県中野市で)

JA中野市は7月13、14日の両日、入組2年目の職員4人を対象とした農業実地研修を管内の果樹農家で行った。若手職員が生産現場の現状を肌で学び、生産者との交流を通じて今後の業務に生かすことを目的に毎年実施しているもの。
研修では、ブドウ園地での傘かけ作業などを体験。参加した職員は「実際の農作業は初めての経験。この貴重な体験を今後の業務の励みにしたい」と決意を新たにしていた。
今回研修を受けた4人は、10月には同JAのもう一つの基幹産業であるきのこの生産現場でも実地研修を行う予定。同JAは「園芸ときのこの双方の現場を学ぶことで、より生産者に寄り添い、ともに考えて行動できる職員を育てたい」としている。

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