東農大陸上競技部を激励 JA中野市が菅平合宿で特産品贈る

JA中野市
農産物を手渡す望月組合長(左)と小指監督(右)(長野県上田市で)
農産物を手渡す望月組合長(左)と小指監督(右)(長野県上田市で)

JA中野市は7月28日、包括連携協定を結ぶ東京農業大学陸上競技部男子長距離ブロックが夏合宿を行う上田市菅平高原の宿舎を訪れ、陣中見舞いを実施した。中野市産の農産物を贈り、選手やスタッフを激励するとともに、箱根駅伝出場への期待を寄せた。
同部は7月26日から8月10日までの日程で夏合宿を実施。健闘した第102回箱根駅伝に続き、さらなる飛躍を目指して厳しいトレーニングに取り組んでいる。
農産物を手渡した望月隆組合長は「中野市の農産物をたくさん食べて、夏合宿を乗り越えてほしい。ぜひ箱根駅伝に出場し、一緒に大根踊りで応援したい」とエールを送った。
これに対し、小指徹監督は「多くの農産物と温かい激励をいただき感謝している。食事は選手の力の源。中野市の農産物を力に変え、箱根駅伝出場を果たしたい」と決意を述べた。
同JAからは、中野市特産のえのき茸、ぶなしめじ、エリンギ、マイタケなどのきのこ類をはじめ、旬の桃やシャインマスカット、きゅうり、ズッキーニなどの夏野菜、米などを贈呈。栄養価の高い地元農産物が、夏場の厳しい練習に励む選手たちの体づくりを支える。
今回の陣中見舞いは、包括連携協定に基づく交流の一環として初めて実施されたもので、同JAは今後も農産物を通じて同大学との連携を深め、地域農業の魅力発信につなげていく考えだ。

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