独自宣伝会「諏訪フェア」盛況 来店客に高鮮度・高品質の高原野菜をPR

JA信州諏訪
来店客に自慢の高原野菜を売り込む小松委員長(右)(神奈川県横浜市で)
来店客に自慢の高原野菜を売り込む小松委員長(右)(神奈川県横浜市で)

JA信州諏訪野菜専門委員会は7月17日、神奈川県の九州屋たまプラーザ店で独自宣伝会「諏訪フェア」を開いた。小松良成委員長ら役員3人と職員1人が、〝高鮮度・高品質〟をPRしながら元気よく売り込み。試食も盛況で、多くの来店客が足を止め、信州諏訪産農産物を買い求めた。
管内は、標高の高さを生かしてさまざまな野菜・花きを栽培している総合供給産地。今回は7月下旬現在、多くの野菜が出荷最盛期を迎えていることから、JA全農長野と東京青果株式会社協力のもと企画。同社卸先の九州屋で売り場を確保して消費者にアピールし、消費拡大につなげる狙い。
売り場には、JAの野菜宣伝ポスターを囲むように掲示。管内産セルリー・パセリ・ブロッコリー・カリフラワー・ズッキーニ・きゅうり・サニーレタス・レタス・ミニトマト・ぶなしめじ・ホウレンソウを並べた。
役員は、揃いの法被を着用して売り込んだ。「夏場生産量日本一の信州諏訪のセルリーはいかがですか」など、来店客に産地の強みを生かした声がけをしながら大いにブースを盛り上げた。
試食として、セルリーの和え物を用意。刻んだセルリーと塩昆布・ごま油をポリ袋に入れてもみ込むだけでできる、おいしく手軽なレシピだと好評だった。
来店客からは、野菜の鮮度と品質の高さに驚きの声があがった。最も人気だったブロッコリーは、持ち込んだ6箱(1ケース20玉)がほぼ完売した。
小松委員長は「日々栽培している農産物がこのように目の前で買ってもらえると嬉しい」と喜びを噛み締めていた。

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