JAあづみ青壮年部は16日、松本市梓川や安曇の4つの保育園にシャリっと甘い「JA松本ハイランドすいか」を11玉贈った。JA松本ハイランド青年部と連携した取り組みで、園児や保護者に地産地消の理解を深めてもらうともに、農業を身近に感じてもらうために毎年実施している。
核家族化により、家庭でスイカを一玉購入する機会が少なくなる中、子どもたちが旬の農産物に見て触れ、大きさや重さを体感できる機会となっており、食農教育の一環として取り組んでいる。
この日はそれぞれの保育園に堀井勇司部長や大倉健太郎、大倉直樹両副部長が訪れ、旬のスイカを寄贈した。子どもたちからは「早く食べたいね」「楽しみにしていた」と言って笑顔でスイカを受け取った。
堀井部長は「子どもたちから元気をもらえた。旬の味覚を是非味わって欲しい」と笑顔を見せた。
松本市梓川西保育園の犬飼瑞恵園長は「子どもたちはスイカを心待ちにしていた。水分補給に最適で大変ありがたい」と話した。
寄贈されたスイカはフルーツポンチや、カットスイカとして給食の時間に提供され、園児たちは旬の味覚を楽しむ。