茅野中央支所がフードドライブを実施 「あぐりクリエイト信州諏訪」の採れたてのキャベツ初寄贈

JA信州諏訪
キャベツや食材を受け渡した寄贈式(長野県茅野市で)
キャベツや食材を受け渡した寄贈式(長野県茅野市で)

茅野市のJA信州諏訪茅野中央支所は7月、全役職員協力のもとフードドライブを行い、集まった食材等を同市の子ども食堂「コミュ・きっちんととの」に寄贈した。JA子会社「株式会社あぐりクリエイト信州諏訪」が栽培したキャベツも初めて提供。野明光幸統括所長ら職員4人が訪問し、思いとともに関係者に品物を手渡した。
役職員のフードドライブは、2023年から毎年行っている。女性部事務局のJA管理部協同活動推進課が「女性部や組合員に呼びかけるだけでなく、役職員が具体的に行動を起こすべき」と呼びかけたのがきっかけだ。
今回は、JAグループで取組む「夏休み前フードドライブ統一キャンペーン」の一環としてこの時期に企画。7月7日から10日の間、本所・共済部・営農部・全支所・全営業所に専用ブースをつくって協力を仰いだ。
「株式会社あぐりクリエイト信州諏訪」は同課の依頼で、10日早朝に収穫したキャベツ100玉以上を用意した。
同社の小池成人専務は「キャベツは降雨後の晴天の影響で玉伸びし、品質よく仕上がった。ぜひおいしく食べてほしい」と願う。
そのほか、缶詰やレトルト食品など310点以上が集まった。
寄贈式は同食堂の食料倉庫で行い、品物を確認後、皆で運び入れた。
特定非営利法人信州協働会議の本橋美幸理事は「子ども食堂の他にも、多くの関係施設がある。本日寄贈いただいたことをさっそく報告し、必要としている多くの人に行き渡るようにしたい」と感謝を述べた。
野明統括所長は「JA内のフードドライブの認知度が年々高まっており、多くの役職員が協力してくれ、たくさんの品物が集まった。ぜひ有効活用してもらえればうれしい」と思いを伝えた。

MENU