JAグリーン長野が主要3都市で販売推進会議を開催 高値販売と安定供給へ連携強化

JAグリーン長野
あいさつをする小林常務(長野県長野市、7月2日)
あいさつをする小林常務(長野県長野市、7月2日)

JAグリーン長野は7月2日、3日の両日、名古屋、大阪、東京の重点取引市場3カ所で「県外販売推進会議」を開催した。会議では、今年の生育状況及び現在の出荷状況が報告された。JAの小林寛久常務は、生産コストの上昇を背景に、価格転嫁を含めた高値での取引を各市場へ要請した。これに対し、各市場からは全国的に生育及び出荷が早い状況が共有されたほか、現在の市場取引価格、消費動向などの確認が行われた。また、青果物の出荷拡大に加え、市場で取り扱いが減少しているトマトやキュウリといった果菜類の安定生産について、JA側へ協力の要望が出された。JAは、今後も取引市場との連携をさらに強化し、販売力の向上を図る方針である。

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