トルコギキョウセミナー/芽欠き作業と見学会で品質向上と安定生産へ

JAながの
第8回のセミナーで技術員の話を熱心に聞く受講生(長野市松代の温室ハウスにて)
第8回のセミナーで技術員の話を熱心に聞く受講生(長野市松代の温室ハウスにて)

JAながのはJAグリーン長野、長野農業農村支援センターと協賛し、7月3日と10日にトルコギキョウセミナー第8回、第9回を開催した。3日は長野県農業大学校の温室ハウスで受講生16人が芽欠き作業を実施。芽欠きは花数を制限し品質向上を図るための重要な管理作業で、JAグリーン長野の技術員が残す蕾と除く蕾の判断方法を説明した。参加者からは管理方法に関する質問が相次いだ。10日は安曇野市三郷で株式会社サカタのタネが開催した第35回トルコギキョウ見学会に受講生17人が参加。展示圃場では新品種を含む約130品種のトルコギキョウのほか、ヒマワリやアスターなど計180品目が展示され、生育状況や品種特性、環境制御資材について学んだ。実習と視察を通じ、品質向上と安定生産につながる技術や知識の習得を図った。

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