JA信州諏訪は6・7月、茅野市内の5小学校で花育活動を行っている。児童が花壇やプランターに色とりどりの花苗を植え付けている。自ら植えた花苗を大切に育てながら、元気に学校生活を送ってもらいたい考えだ。
2021年に始めて以降、毎年この時期に行っている。今年は豊平小学校、玉川小学校、米沢小学校、宮川小学校、永明小学校で企画した。
豊平小学校では7月7日、1年生の児童24人とJA役職員6人が参加した。
同市のJAファーム茅野店からマリーゴールド、ニチニチソウの苗48株を手配。児童は6人ずつ4班に分かれ、昇降口の中央にある花壇に1人2株を植えた。JA役職員がそばで見守り、「花苗を植えたら土を優しく被せる」などアドバイス。今後は皆で水やりなど管理する。
児童は「どれもとってもかわいい花でうれしい」「植えるの楽しかった」と話し、満足げだった。
野明光幸統括所長は「植えた花は、登校時などに毎日見て楽しんでもらいたい。土が乾いたらしっかり水をあげてください」と呼びかけた。