管内9小学校5年生に『ちゃぐりん』寄贈 稲作体験に役立てて

JA信州諏訪
豊平小学校で行った『ちゃぐりん』寄贈式(長野県茅野市で)
豊平小学校で行った『ちゃぐりん』寄贈式(長野県茅野市で)

JA信州諏訪は7月中、稲作体験を支援する管内の小学校9校に家の光三誌『ちゃぐりん』8月号を寄贈した。楽しみながらコメの栽培方法や調理方法などを学んでほしい考え。7日、茅野市の豊平小学校で寄贈式を開き、5年生の代表児童2人に手渡した。
JAは2024年度から、「食農教育の一助として活用してほしい」との思いで小学生に『ちゃぐりん』を寄贈している。
2026年度は、同月号を510冊購入。9校の5年生計446人に1人1冊ずつ届ける。同月号別冊付録「わくわく食農めいろ」は、めいろやすごろくでコメや田んぼの生き物を楽しく学べる。また、本冊にもコメを使った実験やクイズを掲載していることから、授業や夏休みに読んでもらおうと寄贈号に決めた。
豊平小学校での寄贈式は、代表児童2人、小学校・JA関係者計9人が出席。野明光幸統括所長と地元の木川亮一理事が児童に受け渡した。
小口恵里佳さん(10)は「お米について書いてあるぺージからしっかり読みたい」。小尾柾也さん(11)は「たくさん読んで、いいお米ができるように頑張ります」と話した。
野明光幸統括所長は「『ちゃぐりん』には皆さんが食や農に興味を持ってもらえるよう、いろんなことをわかりやすく書いてある。授業や夏休みなどに読んで活用してほしい」と伝えた。

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