田村淳の大人の小学校の皆さんが玉ねぎ収穫体験 農業の魅力を体感

JAあづみ
玉ねぎを収穫する参加者たち(安曇野市豊科)
玉ねぎを収穫する参加者たち(安曇野市豊科)

オンラインコミュニティ「田村淳の大人の学校」のメンバー29人が6月14日、安曇野市の農事組合法人踏入ゆい生産組合の圃場で玉ねぎ「甘―70」の収穫体験を行った。参加者は県内外から集まり、もっとも遠方では山口県から訪れた人もいた。コミュニティを主催する田村淳さんも参加し、メンバーらとともに収穫を楽しんだ。
同コミュニティは令和2年7月に学校をコンセプトに設立。「であう・学ぶ・つくる・ふみだす」を理念に掲げ、オンライン授業をはじめ、田植えなど様々な体験活動を展開している。令和8年5月時点での会員数は1,100人。今回の収穫体験は田村さんが長野県内のレストランで「甘―70」を味わいその美味しさに感動したことがきっかけで企画された。
当日はJA職員が収穫方法を説明した後、参加者が一つ一つ丁寧に収穫。田村さんも参加者と一緒に汗を流しながら玉ねぎを堀りあげ、ネットいっぱいに約10キロを収穫した。収穫後には採れたての「甘70」を焼いて味わい、その甘さと旨味を堪能した。
新潟県から参加した津留崎充彦さんは「収穫は初めてで新鮮だった。その場で焼いて食べることで美味しさをより実感できた」と笑顔を見せた。
同法人の小穴憲一代表理事組合長は「終始和やかな雰囲気で収穫を楽しんでもらえて嬉しい。スライスにして本来の甘味を感じてもらえたら」と話した。

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