イオン豊科店で夏秋イチゴを販売 多くの消費者に魅力を発信

JAあづみ
販促する夏秋イチゴの部会員ら(安曇野市豊科)
販促する夏秋イチゴの部会員ら(安曇野市豊科)

JAあづみは6月26日~28日に開かれた「南農マルシェinイオン豊科店」で、夏秋イチゴの販売会を実施した。安曇野を代表する夏秋イチゴの魅力をより多くの人に発信する狙いがある。
25年度の同JA夏秋イチゴ部会は生産者が55人、栽培面積は約6.5ヘクタール、販売金額3億1785万円と県下一の生産地であるが、ウエディングケーキや製菓店など、業務用出荷と県内外の市場が中心で、一般消費者に産地をPRする機会が限られていた。同JAは、イオン豊科店で農産物を販売するインショップ会員の事務局を担当しており、イオン株式会社からの協力依頼を受け、安曇野産夏秋イチゴの認知度向上を目的に出店、販売をした。
期間中はJAあづみ夏秋イチゴ部会の部会員とJA職員が店頭に立ち、品種ごとの食味の違いやおすすめの食べ方などを丁寧に説明するなど、夏秋イチゴの魅力を積極的にPRした。店頭には量販店向けのフルーツパックやデラックスパックのほかに夏秋イチゴの果肉が入ったドリンクヨーグルトなどを販売した。
購入した一人は「さわやかでさっぱりとした味わいが魅力的。ヨーグルトにいれて楽しみたい」と話した。
夏秋イチゴ部会の山田太一副部会長は「多くの方に夏秋イチゴを知ってもらうきっかけになれば」と話した。

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