農女会が届ける初夏の恵み、JAグリーン長野で「やさい市」を開催

JAグリーン長野
買い物を楽しむ来場者(長野県長野市、6月21日)
買い物を楽しむ来場者(長野県長野市、6月21日)

JAグリーン長野管内の若い世代の女性が集まる女性部フレミズの農女会は6月21日、長野市若穂のサンワ薬局駐車場で「やさい市」を開催した。「やさい市」は今年3月から月1回開催しており、会員が栽培した野菜や果物、手作りのお菓子などを販売している。
当日は新ジャガイモの詰め放題を目玉に、新ゴボウやウメ、プラムなど初夏の訪れを感じさせる農産物を並べ、多くの来場者に販売した。午前10時の開店とともに近隣の住民が来場し、早速ジャガイモ詰め放題に集まった。来場者は「野菜を作っていないのでこういう機会はうれしい」と買い物を楽しんだ。
代表の倉島さゆりさんは、「やさい市のコンセプトは、地産地消、地域の世代間交流。季節の農産物の販売を通して、来場者同士の交流の場にもなっている。もっと世代を超えて交流できる場にしていきたいので、多くの人に来てもらいたい」と話した。農女会では、やさい市への出店者、共同で運営する畑「共同ファームえん」の仲間も募集している。

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