藤森慎吾さん出身の諏訪市・JR上諏訪駅構内にJAが看板を設置

JA信州諏訪
できあがった看板を確認する小平組合長
できあがった看板を確認する小平組合長

JA信州諏訪は6月23日、諏訪市のJR上諏訪駅構内に看板を設置した。同市出身で、JAグループの推進施策「信州産もっと推し党」の党首を務めるタレントの藤森慎吾さんのポスターと、JAオリジナルの野菜・花きの消費宣伝ポスターをデザイン。JA役職員7人が同駅に出向いて作業の完了を確認し、地域住民・観光客への一層のPRに期待を寄せた。
JAが独自で駅構内に看板を設置するのは初めて。同駅構内の看板は全10枠あり、縦5.4メートル、横2.7メートルのインパクトあるサイズ感が特徴。2・3番線ホームから見渡すことができる。
広告代理店によると、看板を設置することで、まず、その地域に根を張った企業であることをPRできる。また、SNS社会において、広告は強制的に視界に入るものになりつつあるが、看板は自然と視界に入るため、企業のイメージアップに繋がるという。さらに、同駅は学生の利用が多いため、将来の就職希望者の増加にも期待できる。
今回は、藤森さんのポスターができあがったことも後押しし、管理部の職員が「信州諏訪産の農産物やJA組織の存在感を多くの人に広められる機会」との思いで準備を進めてきた。
JAオリジナルポスターは、野菜・花きともにトップセールスや消費宣伝イベントで使用している最新版。野菜は雄大なセルリーのほ場をメインに、主力8品目の写真を並べた。花きはカーネーションやきくなど主力品目を一面に敷き詰めた華やかな仕上がりだ。
この日集まった役職員は、看板を眺め、写真を撮影した。フルカラーの迫力ある仕上がりに「とても目を引く看板になった」「多くの人に見てもらいたい」との声があがった。
JAの小平淳組合長は「諏訪を訪れた人に、信州諏訪産農産物の知名度が上がればと思う。藤森さんの宣伝力にも期待したい」と話している。

MENU