販売目標20億の達成を目指して 花き取引会議を開催

JA信州諏訪
20億円の販売目標に向けて、意思を統一した花き取引会議(長野県富士見町で)
20億円の販売目標に向けて、意思を統一した花き取引会議(長野県富士見町で)

JA信州諏訪花き専門委員会は6月1日、花き取引会議を富士見町のJA会館ふじみで開いた。花き生産者、市場・行政・輸送関係者、JA役職員ら約150人が出席。2026年度の販売目標20億円の達成に向け、生産方針や販売計画などを確認した。
きくやトルコギキョウなど品目ごとの分科会から開催。生産、作柄状況や市場関係者による花き流通動向の説明、関係者との意見交換などを行った。
カーネーション部会では、スタンダードカーネーション、スプレーカーネーション合せて、6万1000ケースの出荷を26年度の目標に設定。作付け苗の導入数が減少しているが、品種集約と生産性に重きを置いて、上位10品種を主軸に出荷を行う。夏秋期の生産量が全国1位の長野県で、県内トップクラスの産地として諏訪地域の良質な生産を進めていく。
懇談会では情報共有を行い、目標達成に向け意思統一をはかった。
両角柳也委員長は「農業全体で厳しい環境だが、高品質な花の出荷を続けていきたい。関係機関が一緒になって、花き業界を盛り上げていければ」と話した。
小平淳組合長「花の魅力は見た瞬間心を和ませられるところ。職員が一丸となって有利販売に努めていく」と決意を示した。

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