ニーズに合わせた規格

JA佐久浅間
規格を確認する部会員(6月5日、佐久市で)
規格を確認する部会員(6月5日、佐久市で)

JA佐久浅間花き専門委員会は6月5日、佐久市のJA本所で取引会議及び専門部分科会を開催した。生産者や市場、JA関係者ら97人が出席し、今年度販売額5億円を目標とした。
取引会議では、振興方針について基幹品目のカーネーション・キク・トルコギキョウ・アルストロメリアの生産維持拡大、生産者の所得向上と花き生産地としての競争力向上を目指すことを確認した。
会議終了後分科会を開催した。
カーネーション専門部は生産者の収益増加にむけ、新たな等級や少ない本数での出荷対応、及び「佐久の彩り」として色の組み合わせによる付加価値を付けた販売を行う。
JA担当者は「輸入が減っているため国産が期待できる。1円でも高く販売するため新たな出荷規格の導入や市場との情報交換で単価を上げていきたい」と話した。

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