JAみなみ信州女性部飯田支部は2日、同JA飯田支所の調理室で支部員28人が参加し夏の生活教室を開いた。今回は部員から要望のあった「高野豆腐」をテーマに、地元企業の旭松食品(株)の協力で4品を調理。様々なサイズや形態の高野豆腐を使いながら栄養価や使い方を学び、魅力を再確認した。
この日は同社研究開発部の三ツ井千夏さん、久保田芽衣さんが講師となり「カツサンド」「唐揚げ」「もやしの甘酢和え」「だんご」の4品を調理。メインから箸休め、おやつまでレパートリーを学んだ。高野豆腐を水で戻す際はしっかりと水分を切ること、また唐揚げでは水で戻さずそのまま使うこともポイントにあがった。部員らは2班に分かれ、分担しながらにぎやかに4品同時に調理を進めた。
同支部の高田美佐子支部長は「毎年皆さんが楽しみにしているイベント。“これがやりたい”という思いを仲間と実現でき、旭松食品さんのご協力で大満足の料理教室となった。各家庭でもアレンジを楽しんでほしい」と話した。
出来上がった料理の試食のあとには、同社の村澤久司常務取締役による高野豆腐の栄養価や魅力について講演を聞き、充実した料理教室となった。