花苗のプランターを寄贈

JA信州諏訪
園児たちを思い、色とりどりの花苗をプランターに植える参加者(長野県下諏訪町で)
園児たちを思い、色とりどりの花苗をプランターに植える参加者(長野県下諏訪町で)

下諏訪町のJA信州諏訪下諏訪支所は6月9日、町内の保育園3カ所に花苗のプランターを寄贈した。同支所役職員とJA女性部湖北ブロック下諏訪支部員計10人が参加。同支所でプランターに色とりどりの花苗を植え、各園に届けた。
この取組みは、同支所の地域貢献・花育活動の一環として始まり、今年で6回目となる。
参加者は、プランター1個につき、マリーゴールド、ジニア一重咲き・八重咲き、ニチニチソウを、色合いを見ながら1株ずつ植えた。花苗プランターが計9個できあがり、みずべ保育園、とがわ保育園、さくら保育園に3個ずつ持ち込んだ。
みずべ保育園で開いた寄贈式では、出迎えた年長組の園児24人にプランターを手渡した。園児は花を眺め、「かわいいね」「まだ咲いていないのもある」などと話しながら、じっくり観察。声を揃えて「毎日お水をあげて大切に育てます」と感謝を伝えた。
同支所の小口豊所長は「皆で協力してきれいな花を咲かせてもらえればうれしい。花育活動を通して、生き物を思いやる優しい心をもった子どもたちに育ってほしい」と願った。
女性部下諏訪支部の降旗幸子支部長は「今年も子どもたちの喜ぶ顔を楽しみに寄せ植えした。たくさん元気をもらえた」と話した。

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