JA信州諏訪女性部富士見町ブロックは6月1日、富士見町の「JA農園」で同町の落合保育園の園児とサツマイモの苗を定植した。部員・JA職員12人が、園児8人に植え方を教えながら作業。大きいサツマイモがたくさんできるよう、皆で願った。
この取組みは2025年度、同ブロックの部員が「園児に収穫体験をしてもらい、農作業の楽しさを味わってほしい」と提案。JA農園の一区画を借り受けてサツマイモを定植し、園児と収穫したところ大変喜ばれた。このため、今年度は定植から一緒に行い、収穫後にはサツマイモスイーツをつくることとなった。
この日は「紅はるか」の苗50本を用意。部員が事前に畝を立て、マルチを張って一定間隔に穴を開けておいた。
園児は、部員から「苗は穴の中に斜めに植えてください」と教わった後、1人ずつていねいに植えていった。その後、葉焼けを防ぐためにわらを敷いた後、ジョウロで水をあげた。
年長の園児からは「楽しく植えられた」「おいもは大好き。焼き芋にして食べたい」などの声があがった。
小林忍ブロック長は「皆上手に定植できていた。これからサツマイモがどうやって大きくなるか学んでもらえればうれしい」と話した。