規定に沿った出荷を 原村でセルリー出荷査定会

JA信州諏訪
セルリーの出荷規格を確認する生産者(長野県原村で)
セルリーの出荷規格を確認する生産者(長野県原村で)

JA信州諏訪原村野菜部会セルリー専門部会は5月29日、セルリー出荷査定会を原村のJA原村地域農業研修センターで開いた。生産者17人が参加。出荷規格や留意点などを確認し、ハウス作型の出荷最盛期に向けて意思を統一した。
査定会は高品質で安定な生産に向け、出荷期間中に定期的に開催。
査定会では担当職員が販売状況、出荷要領、目揃えについて説明。同部会の今年の出荷は5月15日から始まり、質などを含めて順調に経過していると報告した。
留意点は営農部営農企画課の三浦一英係長が説明。当日に出荷されたセルリーを見せながら、虫害株の有無や節の縦割れ、切り口に穴がないかなどを確認してほしいと話し、ある場合は等級を下げるように呼びかけた。今後の育苗管理方法も紹介し、参加者からの質問にも答えていた。
小松良成部会長は「出荷要領をきちんと理解し、順守して出荷していく」と話した。

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