あんずの出荷始まる JAグリーン長野で目揃い会を実施

JAグリーン長野
資料の説明をする営農技術員(長野県長野市、6月8日)
資料の説明をする営農技術員(長野県長野市、6月8日)

JAグリーン長野特産果樹部会は6月8日、長野市の松代農業総合センターで、あんずの出荷に向けた目揃い会を開催した。生産者45人が参加し、生育状況や販売情勢の共有を行った。今年のあんずは、開花が昨年より2日早く、その後の気温が高く推移した影響で、満開や落花は昨年より7日早まった。果実の肥大は良好であり、今月10日からの出荷開始に向け、出荷規格の品質統一を徹底した。今後は色付きや熟度を見極めながら、順次収穫を進める。同JAにおいて、あんずは果実出荷の先駆けとなる重要な品目だ。生産者が丹精込めて育て上げたあんずを、市場を通じて全国の消費者へ届けていく構えだ。

MENU