信州安曇野ハーフマラソンで女性部員たちがおにぎりのおもてなし

JAあづみ
走り終えたランナーにおにぎりを手渡す女性部員(安曇野市豊科)
走り終えたランナーにおにぎりを手渡す女性部員(安曇野市豊科)

JAあづみ女性部員らは、7日に開かれた第12回信州安曇野ハーフマラソン(実行委員会主催)で、ゴールしたランナーに地元産コシヒカリのおにぎりをふるまった。初回の2015年から続く大会の名物で、走り終えたランナーたちの心や体を癒している。
部員ら約40人は、午前5時ごろから安曇野市豊科の上鳥羽公民館で、炊き立ての白米を手際よくラップで包み、約3時間かけて3500個を握ったほか、81キロの手製のネギ味噌を完成させた。女性部員らは完走者一人一人におにぎりとネギ味噌を渡し、「お疲れ様」「ナイスラン」と声をかけランナーたちを労った。
ランナーたちからは「完走後の空腹にピッタリ。疲れが吹き飛んだ」「地域の暖かさを感じることができた」といった声が聞かれた。
手塚富喜子部長は「ランナーたちの喜ぶ顔が見ることができて嬉しい。朝早くから握ってよかった」と笑顔を見せた。
大会にはハーフマラソンの部に(21.0975キロ)に5460人、ファミリーランの部(2キロ)に337組737人の計6197人が参加。初夏のさわやかな風が吹く中、田園風景を楽しみながら疾走した。沿道には多くの市民らが駆け付声援を送り、ランナーはハイタッチや笑顔で応じた。

MENU