北部営農で小学生が鉢の購入体験/児童たちが地域の繋がりを知る

JA大北
鉢を購入する児童ら
鉢を購入する児童ら

白馬村の村立白馬南小学校の1年生21名は5月25日、JA大北北部営農センター資材店で、学校で朝顔を育てる為の鉢を購入した。体験は社会学習の一環として、児童たちに地域を知ってもらう目的で行われた。同営農センターは同校の通学路にあり、児童たちが困った時に立ち寄れる施設の一つ。
お金を握りしめた児童たちは、1人ずつレジに並び、緊張した面持ちで同資材店の篠原芳彦店長にお金を渡した。買い物を終えた児童たちは鉢を抱えながら笑顔で店を後にした。店内は行列と賑わいを見せた。
同校の磯谷果林先生は「困った時に助けてくれる地域の人がたくさんいることを、交流を通じて感じてもらいたい。今後、児童たちの意見や提案を尊重しながら朝顔を育てていきたい」と語った。同営農センターの伊藤輝夫センター長は「花を育てる楽しさを経験してもらいたい。困ったことがあったら気軽に立ち寄って欲しい」と話した。
同資材店と同校の児童が直接交流するのは今回が初めて。今後も機会があれば受け入れていく予定だ。

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