自転車事故防止へ実演で啓発/JA共済連長野が安全教室

JAながの
スタントマンによる実演(長野市上松の長野県長野高等学校にて)
スタントマンによる実演(長野市上松の長野県長野高等学校にて)

JA共済連長野は5月22日、長野県長野高等学校でスタントマンによる自転車交通安全教室を開いた。危険な走行に伴う交通事故を再現する実演を通じ、生徒は衝突の危険性や被害の大きさを疑似体験し、交通ルールの重要性を学んだ。生徒たちは真剣な表情で実演に見入り、事故の怖さを体感しながら、安全な自転車利用について理解を深めた。県内では昨年、自転車事故が524件発生し、今年もすでに160件が確認されている。長野中央警察署は「交通事故の当事者にならないよう、自分自身に置き換えて安全な乗り方を考えてほしい」と呼びかけた。さらに4月からは16歳以上を対象に交通反則通告制度(青切符)が導入され、違反には反則金が科されることとなった。講話と実演を組み合わせた内容により、生徒の理解をより深める機会となった。

MENU