小沼野菜部会査定会 販売額11億円目指す

JA佐久浅間
出荷規格を確認する生産者(5月18日、御代田町で)
出荷規格を確認する生産者(5月18日、御代田町で)

JA佐久浅間小沼野菜部会は5月18日、小沼予冷庫で生産者や市場、JA関係者ら70人が参加し、今季の査定会を開いた。主要品目のキャブツやブロッコリーなど合わせて今年度販売額11億円を目指すとした。
JA担当者が品目別に形状や等級ごとの査定のポイントを説明。確認した規格で出荷することで品質が一定に保たれる。
生産者からは「適正価格、価格転嫁など説明はあるが、生産者に還元されていない。生産が続けられるだけの収入になるよう販売してほしい」と要望が上がった。
小沼野菜部会の高山修浩部会長は「昨年はスタートが良くなく安値安定になり生産者のモチベーションが心配だった。今年は若い生産者が増えてきているので講習会などを増やしモチベーションが上がるように考えていきたい。シーズン終了時に今年は良い年だったと思うようにしたい」と話した。

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