水稲栽培講習会/高温対策など指導

JAながの
説明をする営農技術員(千曲市にあるちくま営農経済センターにて)
説明をする営農技術員(千曲市にあるちくま営農経済センターにて)

JAながのちくま米穀部会は4月15、16、23日の3日間、普通植えと晩植に分け管内5会場で水稲栽培講習会を開いた。米価高騰を背景に関心が高まり、例年より多い161人が参加。営農技術員が管理作業を説明し、除草剤散布時は水深4~5㎝以上で3~4日間止め水とし田面を露出させないことが重要とした。加えて高温登熟障害対策では出穂後のかけ流し灌漑や適正施肥を呼びかけ、品質向上へ意識を統一した。「講習内容を今後の栽培に生かしたい」との声が聞かれた。また各会場で質疑も行われ、参加者は具体的な管理方法や時期について理解を深めた。今後も適切な栽培徹底を図る方針を共有した。収量と品質の両立を目指すためには、基礎の徹底が重要とした。

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