牛乳使ったレシピは無限大 女性部茅野ブロック料理教室

JA信州諏訪
協力しながら牛乳を使った料理を楽しむ部員(長野県茅野市で)
協力しながら牛乳を使った料理を楽しむ部員(長野県茅野市で)

JA信州諏訪女性部茅野ブロックは5月13日、牛乳を使った料理教室を茅野市の玉川研修センターで開いた。牛乳の消費拡大を狙った6月の「牛乳月間」に合わせた教室で、部員16人が参加。パスタやスープなど5品を作り、楽しみながら活用方法を学んだ。
牛乳月間は、国連食糧農業機関が2001年に提唱した「世界牛乳の日」(6月1日)にちなみ、日本でも関心を持ってもらおうと、日本酪農乳業協会が2007年に制定。各地で関連したイベントが行われる中、同ブロックでも牛乳の多様な使い方を知り、農家を応援したいと料理教室を開いた。
はじめに、JA管理部協同活動推進課の高木理沙担当が牛乳月間の意義や、カルシウムの吸収率が高いなど豊富な栄養について紹介。部員たちは牛乳への理解を深めてから調理を始めた。
4人ずつの班に分かれ、「クリームパスタ」「ミルクスープ」「カッテージチーズのサラダ」「ミルクフラン」を準備した。パスタの調理では、切る、炒める、ゆでるなど作業を分担して取り組む班もあり、全員が協力して料理を楽しんでいた。
最後は、チーズを作る際に出る「ホエイ」を使ったレモネードを作って完成。見栄えよく皿に盛りつけ、「おいしいね」「牛乳の使い方多くてびっくり」などと話しながら出来上がった料理を味わっていた。
松本千咲ブロック長は「6月が牛乳月間だと家庭にも伝え、家族みんなで牛乳を使った料理を作ってほしい」と呼びかけた。

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