5月12日、JAながのみゆき花き共撰部会シャクヤク研究会は現地検討会を開き、部員のほか他ブロックの栽培検討者や技術員も参加し約30人が出席した。ほ場で生育状況を確認しながら、今年産の管理や出荷に向けた課題を共有した。滝澤英俊会長は、萌芽が早く草丈や品質は概ね良好としたうえで、「市場からの評価は高く、取引拡大の声もある。信用を落とさないよう良品を多く出荷することが大切」と呼びかけ、他ブロックと連携したリレー栽培への取り組みを促した。
また、JAの髙橋徹也技術員は高温予報を踏まえ「収穫適期を逃さず切残しのない出荷を徹底してほしい」と指導し、併せて防除の徹底や苗の注文方法について説明した。部会では今後、出荷目揃い会を開き品質の統一を図る予定。