あんしんの里南穂高が開所15周年 「感謝の集い」で健康願う

JAあづみ
レクリエーションを楽しむ利用者ら(安曇野市豊科)
レクリエーションを楽しむ利用者ら(安曇野市豊科)

JAあづみあんしんの里南穂高は、4月23日に15周年感謝の集いを開き、利用者や職員ら約30人が参加した。高山由紀子さんと松沢梅子さんの二人で活動する「しゃぼん玉」によるオカリナ演奏や紙芝居が行われ、その門出を祝った。集いは利用者や職員が節目を祝うとともに互いの健康を願い、開所日にあわせ毎年開催している。
同施設は、2011年4月に開所。デイサービス事業を展開しており、1日あたりの利用者は約15人前後で機能訓練や入浴サービスを提供。利用者らで定植した野菜を収穫するほか、職員が発案したゲームや四季折々の壁飾りを作って楽しむなど、利用者の健康維持と生きがいづくりを支えている。
この日は、昔を思い出し、童心に返るひとときを送ってもらいたいと、安曇野市福祉協議会のボランティアセンターに登録のある「しゃぼん玉」を招待。「さくらさくら」や「荒城の月」、など春を感じられる楽曲をオカリナで披露したほか、高山さん自作の紙芝居や「た」を歌わずに手を叩く字抜き歌を利用者たちと楽しんだ。演奏を披露した高山さんと松沢さんは「利用者さんと楽しみながら演奏することができた。皆さんの笑顔が今後の活動の励みになる」と笑顔で語った。
同施設責任者の小林三香子さんは「毎年様々なボランティアさんにきていただき、利用者さんと楽しませてもらっている。これからも利用者さんと職員とで協力しながら楽しいデイサービス活動をしていきたい」と述べた。

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