おとぼけ相撲部 「巡業」大盛り上がり 地域を元気にする活動を

JA信州諏訪
大好評だったおとぼけ相撲部 “巡業”我が家場所(長野県岡谷市で)
大好評だったおとぼけ相撲部 “巡業”我が家場所(長野県岡谷市で)

JA信州諏訪女性部田辺地区のグループ「ドスコイなでしこおとぼけ相撲部」は4月29日、岡谷市の小規模多機能型居宅介護「宅老所 我が家」で「巡業 我が家場所」を開いた。施設利用者や地域住民ら約70人が観戦。ユーモラスな取組や軽快なダンスを披露し、イベントをおおいに盛り上げた。
今回は、部員と親交のある施設スタッフの依頼で初めて企画した。同施設が多世代との関わりを大切にしていることから「どすこいこども春祭り」と題して、回覧版で開催を告知。多くの子どもやその家族、地域住民が集まった。
部員は力士の着ぐるみとかつら、米袋でつくった化粧まわしに身を包んで登場。取組はお手本として、部員同士からスタートした。その後、土俵に子どもや施設利用者・スタッフ、地元区長を招き入れて行った。腕相撲やじゃんけんで勝負する場面もあるなど、目まぐるしい展開に、観客は目を輝かせていた。
最後は、手作りの御幣を持って「マツケンサンバⅡ」に合わせたオリジナルダンスで締めくくり。観客も手拍子で参加し、会場が一体となった。
イベントでは、地元の和太鼓グループの演奏やおにぎり・ちゃんこ風豚汁のふるまいなどもあった。
同グループの〝親方〟こと、吉澤敏子さん(71)は「会場の皆さんがとても盛り上がってくれてうれしかった。今後もさまざまな形で地域を元気にする活動を続けていきたい」と話した。

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