互いに技能を高め合う

JA信州うえだ
互いに教え合って実習する生活活動サポーター(長野県東御市で)
互いに教え合って実習する生活活動サポーター(長野県東御市で)

JA信州うえだは4月20日、東御市のラ・ヴエリテで「生活活動サポーター全体研修」を開いた。同JA生活活動サポーターやくらしの活動相談員ら25人が参加した。
生活活動サポーターは、「地域とJAとの絆づくり」を目的に、JAが委嘱して活動している。目的別グループづくりの推進、各種講習の講師などを務めており、現在19人。組合員や地域住民からの「こんなことをやってみたい」という要望に応えて、サポーターが講師を務める講習等は、内容も、料理や手芸をはじめ、食品加工、スコップ三味線と多彩だ。活動回数は、年間でのべ1000回にのぼる。
必要な技術や知識を習得するため、毎月地区ごとに研修会を開いているほか、年2回全体研修会も行い、技能を磨いている。
今回は、手芸実習として、『家の光』2026年4月号掲載の「リネンコードで作る ポットマット」を取り上げた。上田・真田地区を担当する生活活動サポーターが指導役となり、手芸技術をはじめ講習時の参加者へのアドバイス方法などを互いに共有し合った。
また、商品研修として、JA取り扱い商品の「リカバリーウェア RED」について、株式会社フジ医療器の岸上和洋氏を講師に、特徴を学んだ。
参加したサポーターらは、「他地区担当のサポーターと、講習方法などを情報交換できる貴重な機会。得た知識を地域の組合員や活動参加者へ還元していきたい」と、熱心に取り組んでいた。

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