真田地区事業部普及推進課は4月24日、上田市菅平高原のJA菅平店2階大会議室で、組合員を対象にした「菅平地区信用伝票作成・アプリ研修会」を初めて開いた。真田支所金融窓口の利用頻度が高い菅平地区の組合員らを対象に、タブレットやアプリを使用した入出金や振り込み等の各種手続きの利便性をPRすることが目的。当日は、菅平地区の組合員12人が参加した。
同JAでは、金融窓口での入出金や口座開設などの手続きをタブレット端末で受け付ける、新しい営業店システムを導入している。利用者は紙の伝票への記入が不要になり、職員も窓口端末への入力を省力化できる。利用者の利便性向上はもちろん、JAでは短縮された事務作業の時間を融資や資産形成などの相談、提案業務に充て、利用者との接点強化につなげる考えだ。
この日の内容は、タブレットを使った伝票の作成方法、JAバンクアプリ等の登録方法、JA共済Webマイページの登録方法の3点。会場には、窓口に設置しているタブレットを用意し、JAの普及推進課職員が1人ずつに丁寧に使い方を説明した。実際にタブレットの操作を体験しながら説明を受けた参加者は、「職員の説明がわかりやすくて良かった」「JAバンクアプリやWebマイページも興味が持てたので、ぜひ詳しい講習会を開いてほしい」などと、満足げに話した。
同事業部では、参加者の要望を受け、次回はJAバンクアプリやWebマイページの活用についての研修開催を計画している。