レタス類出荷目揃い会開催

JAあづみ

JAあづみは4月17日、安曇野市堀金のそ菜特産流通センターでレタス類出荷目揃い会を開いた。生産者やJA営農指導員ら約20人が参加し、販売情勢や出荷規格、集出荷日について確認した。
対象は非結球レタスのサニーレタスとグリーンリーフ、結球レタスである玉レタスの3品目。今後本格化する露地物のピークに合わせ目揃い会を実施した。
2026年産の生育状況は露地物とハウス作ともに霜の影響もなく順調に生育しているという。管内には約25名の生産者がおり、26年度の販売金額は856万円、販売数量を8800ケース、栽培面積2.2haを見込み、県内市場を中心に出荷される。
会では片桐寛貴営農指導員が出荷基準や荷造りについて説明。非結球レタスにおいては品質を維持するために形状が良好で抽台が7㎝未満を選別基準とし、切り口を整え噴霧器でアクを洗い流すなど、見た目や鮮度を保つための注意点も確認した。さらに、鮮度維持の観点からおいて朝取り朝出荷することを徹底することを呼び掛けた。
参加者の一人は「消費者に喜んでいただけるよう、品質の高いレタスを出荷していきたい」と話した。
JAあづみ農産課の滝沢大介係長は「管内最初の出荷物としていいスタートが切れるよう引き続き指導していきたい。

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