安心して営める地域水田農業を目指して

JA信州うえだ
あいさつする小林圭一会長(写真左)(長野県上田市で)
あいさつする小林圭一会長(写真左)(長野県上田市で)

JA信州うえだ米穀担い手部会は4月9日、上田市内で「令和7年度JA信州うえだ米穀担い手部会総会」を開いた。同部会員やJA役職員ら合わせて約30人が参加し、2025年度活動報告や26年度活動計画など4議案を可決した。 
同部会は25年度、JAなどと連携し、生産資材や優良品種の研究・試験栽培を行うなど、米穀農家の持続可能な安定経営を目指すとともに、「ふるさとの田園を守る」こともスローガンとして掲げて活動してきた。26年度は、近年の気象条件に対応した栽培技術、特に新品種導入に向けた技術研修や、優良事例の共有により、さらに高品質な米の生産や生産コスト削減に取り組む。
小林圭一部会長は、「これまで、部会員同士の連携と、次世代を担う人材を発掘する活動などを積極的に行ってきた。さらに今後は、不安定な米価や農業政策に対する提言を行う農政活動もいっそう活発に行い、この地域で安心して水田農業に取り組めるよう部会活動を進めていきたい」と、あいさつした。
役員の改選も行い、会長に荒井信博さん(西部)、副会長に箱山健治さん(上田東)、勅使川原春枝さん(塩田)を選んだ。
※かっこ内は地区。

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