安全・安心な農産物を届け、地域の暮らしの拠点に

JA信州うえだ
あいさつする石井組合長
あいさつする石井組合長

上田市吉田の直売所「いずみの里」の出荷者でつくる、生産者直売施設いずみの里利用組合は4月18日、JA信州うえだ泉田店で総会を開いた。会員やJA役職員など約60名が出席し、2025年度の事業報告、26年度の事業計画など5議案を可決した。
同組合は、会員数154名。会員理念として、「私たち会員は、生産者であり、経営者である。また消費者でもある」と掲げ、安全、安心、安価な生産物を提供することを目指している。魅力ある店舗運営に向けて、毎月イベントも開催。一方で、会員の高齢化等により、生産物出荷は伸び悩んでおり、会員の加入促進にも力を入れている。25年度は新規会員が4人増えた。
また、設立16年目となった25年度は、15周年記念事業として、5月の定例朝市を15周年祭と位置付け、大抽選会などの特別企画を実施。来店者へ感謝を伝えるとともに、賑わいを直売所発展に向けた会員の励みとした。
石井千春組合長は、「わたしたちの直売所は、地域のみなさんの暮らしの拠点でありたいと考えている。これからも会員みんなで盛り上げていこう」と、あいさつした。
総会の後は「安全安心講習会」も開き、安全な農産物の栽培方法はもちろん、安全に作業するための注意事項などについても確認した。

MENU