JA中野市と同きのこ部会は10日、中野市のアップルシティーなかので令和7年度決算委員会を開催した。本年度の事業報告および収支決算を承認したほか、次年度の事業方針と収支予算を決定した。
同部会の横田康明部会長は冒頭、「人件費、資材費の高騰など先行きが不透明な中で部会員の努力により統合初年度を無事終えることができた。今後も高品質なきのこを安定して作り続けることが我々の使命である。」とあいさつ。日本一のきのこ産地である同市産きのこの更なる生産振興と、市場への安定供給体制を構築していく決意を語った。
同部会は、令和7年度に「JA中野市えのき茸部会」と「同ぶなしめじ部会」が統合して発足。積極的な宣伝事業の展開に加え、安全・安心で高品質なきのこ生産を徹底することで、生産者の手取り向上を目指している。