ファームテラスみのわ5周年祭 感謝を込めた催しに笑顔

JA上伊那
好みのアルストロメリアを探す来場者(長野県箕輪町で)
好みのアルストロメリアを探す来場者(長野県箕輪町で)

箕輪町のJA上伊那農産物直売所ファームテラスみのわは、2026年4月3日にオープン5周年を迎えた。4日と5日には、日頃の感謝の気持ちを込めて5周年祭を開催。地元の新鮮な農産物が多数並んだほか、アルストロメリアのプレゼントやお菓子のつかみ取りなどが行われ、会場は賑わいを見せた。
同直売所は、町が運営する「みのわテラス」構内に設置されている。店内にはさまざまな旬の野菜や果実、花などが並び来客数は増加傾向。また、レストランや農産物加工施設なども併設されており、県内外の幅広い世代から人気を集めている。26年度は販売高3億円を目標に掲げ、活気ある店舗作りに励んでいる。
当日は5周年にちなみ、「5」に関連した企画を実施。リンゴの詰め放題や3種類のきのこが2袋ずつ入ったきのこセットを500円で販売したほか、各種ヨーグルトも5個セットや限定50パックで販売した。
催しでは、上伊那の特産品をPRしようとアルストロメリアを計110本用意し、午前と午後の2回に分けて55本ずつ来場者にプレゼントした。また、「これからもご縁がありますように」と願いを込めて、子供向けに5円チョコのつかみ取りを行った。会場には開始前から長い列ができ、子供たちは手いっぱいにチョコをつかみ取り、笑顔を見せていた。
同直売所の宮坂大介店長は「日頃の感謝の気持ちを形で表したいと思い、様々な催しを用意した。今後も、明るく活気のある店舗作りを目指し、地元の農畜産物の魅力を発信していきたい」と話した。

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