新興果樹部会通常総会 収量減も生産販売高昨年の7%増に

JAあづみ
あいさつを塚田辰芳部会長㊧(長野県松本市で)
あいさつを塚田辰芳部会長㊧(長野県松本市で)

JAあづみ新興果樹部会は3月27日、JAあづみ梓川支所で通常総会を開催した。生産者やJA役職員、市場関係者ら約20人が出席。25年度事業報告や26年度事業計画、役員改選など4つの議案を審議し、可決した。
25年度産は、凍霜害は少なかったものの、特にスモモで害虫が多発し収量の減少が目立った。一部品種では厳しい状況であったものの、全体では生産販売高は3742万円(計画比107%)となった。なかでも、ブルーベリーは傷みが少なく、品質が安定していることから市場から高い評価を受けている。出荷最盛期に害虫が増えることから適期収穫・適期防除により力を入れて取り組んできた。ブルーベリーの出荷数量は、計画比の90%で37,531パック(1パック100グラム)。生産販売高は、1026万円(同比123%)。
26年度も、指導会や目揃い会、圃場点検を通して適期管理・適期収穫の指導を行うほか、有利販売に向けて出荷数量把握のため、栽培面積の確認や生産量の調査を行っていく。
役員改選では、部会長に塚田辰芳さん、副部会長に二木秀幸さんが就任した。

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